LinuxへSentinelOneをインストールする場合
LinuxにSentinelOneをインストールする前に下記内容をご参照いただき、必要な設定を実施いただくようお願いいたします。
事前の除外設定
Linux上で稼働しているアプリケーション(ChatLuck や PostgreSQL など)のディレクトリは、事前に除外設定へ追加しておく必要があります。
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ご注意 除外設定を行っても、当該フォルダに対するフルスキャン自体は実行されます(検知の対象外になるのみで、スキャン時間は短縮されません)。 |
【重要】インストール時の仕様と負荷対策
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サービス非稼働の時間帯での作業を強く推奨します Linux 環境ではフルスキャンの負荷をエージェント側で抑制できないため、負荷によるサービス影響(DB パフォーマンスの低下など)を避けるには、サービスが稼働していない時間帯でのインストールが必須となります。 |
背景となる仕様
- 負荷コントロール機能の非対応:初回フルスキャン時、Linux 環境では Windows のように最大 CPU 使用率の指定やディスク活動の抑制ができません。
- 大容量サーバーでのスキャン時間:DB などを抱える大容量サーバーでは、フルスキャン完了までに数十時間かかった前例があります。
- アンマウントによる回避策:特定のディレクトリやマウント領域だけをスキャン対象から除外する設定はできません。高負荷や時間超過を避ける運用案として、インストール前に大容量のデータ領域(DB 領域や添付領域など)を一時的にアンマウントし、システム領域のみに初回フルスキャンを実施させ、スキャン完了後に再度マウントする手法が有効です。
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お問い合わせ先 ご不明な点がございましたら、弊社 SOC 窓口(act-socteam@act1.co.jp)までお問い合わせください。 |
2026/07/10